Lecture

 

【環境材料学特論】電気通信大学 大学院専門教育科目(博士前期課程、博士後期課程)

ここ数十年、材料科学の研究分野は著しい発展を遂げた。環境に配慮した材料の製造方法や機能発現は、社会産業の各分野で重要になってきている。地球資源、エネルギー、生命などとの関わりの中で、材料の開発と設計が行われていることを理解する機会としていただきたい。鉄鋼や半導体など材料科学の基礎を理解しながら、環境に配慮した先端材料技術に言及する。材料特性と用途、材料製造プロセス、材料の開発と設計に主題を置き、実際の適用事例や問題点を織り交ぜながら講義を進める。

<講義資料>

1.材料科学序論  (○1.環境材料学序論(配布資料))

2.結晶構造と格子欠陥(○2.結晶構造と格子欠陥(配布資料)

3.拡散(○3.拡散(配布資料)WB

4.機械的性質と強化機構(○4.機械的性質と強化機構(配布資料)WB

5.相平衡と状態図(○5.相平衡と状態図(配布資料)

6.組織形成(○6.組織形成(配布資料)WB

7.材料の物理的・化学的性質(○7. 材料の物理的・化学的性質(配布資料)WB)(電気電子材料(配布資料)

8.(中間テスト)

9.地球温暖化、金属の製造プロセス(○9.地球温暖化、金属の製造プロセス(配布資料)WB

10.循環型社会、資源(○10. 循環型社会、資源(配布資料)WB

11.システム設計、加工と熱処理、腐食と防食(○11. システム設計、加工と熱処理、腐食と防食(配布資料)

12.(グループ発表)

推奨論文((2) ar5_wg1_overview_presentation)((3) COURSE50 | Technologies to support COURSE 50)((4) metal recycle)((5) rea_review_2016_low_res)((6) materials sustainable)((7) materials infomatics

参考資料 半導体概要

13.(グループ発表)

14.水素エネルギー社会(14.水素エネルギー社会の紹介(配布資料))(○マテリアルズインフォマティクス(配布資料)

15.(期末テスト)

 

 

 

【データサイエンティスト特論】電気通信大学 大学院専門教育科目(博士前期課程、博士後期課程)

現在、情報技術革命が進む中にあって、センサの数が激増し、人類の計算キャパシティは幾何級数的に拡大している。また、ブロードバンド化に伴い、ネットワークの接続スピードは劇的に高まり、情報トラフィックも激増している。このような時代に求められるのは、人間を数字入力や情報処理の作業から開放するプロフェッショナル人材であり、「データの持つ力を解き放つ」ことが新しい時代におけるデータプロフェッショナル、すなわち「データサイエンティスト」のミッションである。データサイエンティストに求められるスキルセットは、ビジネス力、データサイエンス力、データエンジニアリング力である。データサイエンティストの実際の業務内容や上記スキルセットについて、講義と具体的な課題解決演習を通じて理解する。

 

 

【データアントレプレナー実践論】電気通信大学 大学院専門教育科目(博士前期課程、博士後期課程)

情報技術専門知識と産業界とのネットワークを機能させ、IT融合とビッグデータ利活用イノベーション人材(データアントレプレナー:データサイエンスの素養を持ち、新たな価値を生むビジネスを創出できる人材)が求められている。社会や産業の技術課題を強く意識し、自らの専門知識・技術シーズを活用しながら、自らのビジョンを貫徹できることが重要である。イノベーション創出に挑戦・支援する起業家、革新的な研究者、企業内アントレプレナー、アイディア創出技術者などを目指す。現在活躍中のベンチャー企業創業者や、大企業で様々なビッグデータを実際に利活用している技術者から直接講義を受ける。データから価値創造・事業創生を意識し、実例を学びながら、自らの調査・視点に基づき事業提案する。

 

 

【材料科学】東京農工大学 工学部専門科目(2〜4年次)

環境、エネルギー、ライフなどの分野で直面している社会課題は、各分野で利用される材料の製造方法や機能発現が鍵を握っている場合も多い。これらの課題解決に材料の構造や物性の科学的理解が重要。先端材料の開発、資源から材料を製造するプロセス工学、材料のシステム設計をも視野に入れ、材料科学の基礎を習得する。材料の構造(結晶構造、格子欠陥、組織形成など)と物性(熱力学、拡散、力学物性、固体物性など)の科学的理解に重点をおく。無機化学や物理化学の基礎的な知識の上で講義を行う。